いま世界では、人類の古(いにしえ)の資産を守り、後世のために保存・活用する動きが進んでいます。
貴重な書籍の劣化を防ぎ、消失や滅失のリスクから回避することを目的として電子化を行うケースもあれば、電子化したデータを世の中に発信し、公共利用・学術利用を促すことを目的とするケースもあります。
何れにしても、まず初めに書籍や文書をスキャンして電子化することが必要です。
電子化を行いたいが適切に扱うスキルやノウハウがない、または予算や人的資源に限りがあり、どこまで出来るかわからない・・など、躊躇したままになっていることもあるかと思います。そのようなお悩みをお持ちの方は是非当サービスをご活用ください。